バンドの会議について
ちっす。YMDっす。
先日会社でMTGの進め方講座的な研修を受けました。これがすごくためになった。通常業務の3倍は集中して取り組んだ。
バンドを進めるといろいろともめることもある。
音楽で難しいのは何が正しいのかという答えがないことですね。
もしかしたらA案よりB案の方が次のライブでのウケはいいかもしれない、でもA案のほうが長く愛されるフレーズなのかもしれない・・とか。
それは起案した人にもわからないし、音楽理論やマーケティング的な視点でギリギリのところまでは追い詰められるにしても、その思考プロセスを共有できずにいやA案だ、といえば、いわれたひとは何くそB案だ絶対A案じゃない、となってしまうし、もしかしたら今日の占いカウントダウンでAを選んだら死ぬ、このことを口外しても死ぬ、といわれているかもしれない。
そんなときのために何かのヒントになるかと、以下手帳にメモった内容です。
・(MTGでは)共同促進というスタンスで、時間内に、全員が、納得感のある結論を出す
・(MTGをまとめる人は)全体観でMTGをすすめることで、参加者が詳細について徹底的に議論できるようにする
・「どうしたら結論が出るか」という視点。結論を出すことにこだわる
・MTGの正しい流れ 「計画」→「発散」→「収束」→「実行」
・「結論」を目指してはいけない。MTGのプロセスに対して働きかける。趣旨説明や、争点や本音を抽出する
ホントはもっといろいろあったんですけど、ワークとかがあったせいでメモれなかった。
印象に残ったのは「発散」という部分ですね。とにかくアイデアを出して場にカオスを生み出してそこから良いものを引き出す(収束)ということだと理解しました。
例えばAかBか、となったときに一騎打ちにするんじゃなくて、他にアイデアが無いか考えてみて、いろいろ並べた上で、じゃあここはC案で、とか、やっぱりこうみるとB+D案がいいね、とか。
とかくバンドというのは共同作業なのでいろいろ難しいことがあるのですが、三人集まれば文殊の知恵ということで、うまくシナジーが発揮できるようにしたいなあと思いながらスタジオにいます。

